投稿者「kani」のアーカイブ

たらばがに

タラバガニ   鱈場蟹 (タラバガニ) たらば蟹 漁期は7月-12月 乱獲で生息数が減少。 甲幅は25cm程度、脚を広げると1mを超える大型甲殻類 tarabagani   tarabagani

ズワイガニ

松葉ガニ   ズアイガニではなく、すわいがにでした。漢字では楚蟹と書くようです。楚の字には細い枝の意味があるのだそうで、たしかにズワイガニの足は細めに見えます。細いと、肉がしまっているのかもしれません。味は一番… 続きを読む »

タカアシガニ

タカアシガニ タカアシガニは、生きたままの状態でないと、おいしくないそうです。 水分が多いからとかの理由で。 それで通販でもあまりみないのでしょう。 この写真は食玩(おもちゃ)です。 加工食品ならあるようです。 タカアシ… 続きを読む »

コンビニのカニカマ

おつまみカニカマ ほぐした感じは流石に触感よく、おいしく食べました。カニの足を模していないだけあって、納得しながら食べられました。   カニカマ製品にある「本商品にはカニを使用していません。」という表示が無いの… 続きを読む »

毛ガニ

毛ガニ カニの中で一番好きなカニは?という答えで、「毛がに」という人は少なくありません。なんか北海道というイメージもあるし、あの毛の感触がたまらないという人も それはいないか。 たぶん全体の柔らかさは関係すると思います。… 続きを読む »

アカイシガニ

玉子ガニ   玉子ガニという食品。おつまみの分類なのでしょうか。 小さなカニの全体をカリカリと食べながらお酒にも合います。 ●名称 魚介乾製品(玉子ガ二) ●原材料名 アカイシガニ、砂糖、澱粉、醤油(大豆・小麦… 続きを読む »

アサヒガニ

冷凍のぶつ切り アサヒガニ とてもめずらしいカニです。 旭蟹という漢字があるので、日本のどこかで取れるのでしょうか。 この製品は、ミャンマーからの輸入になっています。 ウイキペディアを見ると、九州で取れるようです。 高知… 続きを読む »

ストーンクラブ

ストーンクラブ 商品説明より ■商品内容 チリ産 ボイルストーンクラブ・雄雌6杯セット (オス3杯:1杯800g前後)(メス3杯:1杯250〜350g) その名の通り、殻は石のように固く分厚く、一見陶器のように見えます。… 続きを読む »

ソフトシェルクラブ

ソフトシェルクラブ ソフトシェルクラブは、脱皮した直後のやわらかい蟹 ガザミ(ワタリガニ)が多いようです。 硬い殻が柔らかいわけですから、そのまま全部食べられるわけですね。 ソフトシェルクラブ

モクズガニ

モズクガニかと思っていましたが、藻屑(モクズ)なんですね。 上海蟹で有名です。 御徒町アメ横では生きて売られていたこともありましたが、違法らしく、その後どうなったか。 生きたまま逃げると、環境に影響することが理由です。 … 続きを読む »

カラッパ

コブカラッパ オレンジ Calappa gallus (4〜5cm)カラッパ メガネカラッパ  Calappa philargius (6〜8cm) トラフカラッパ Calappa lopbos (6〜8cm) ソデカラ… 続きを読む »

カニしゃぶしゃぶ

かにしゃぶ   かにしゃぶしゃぶ。 大きな足を持って、ぐつぐつする鍋にシャブシャブすると、ぱーっと身が広がって。あー想像するだけでたまりません。 ズワイカニしゃぶ ズワイガニも食べ比べてみたいです。

サワガニ

サワガニ サワガニは子供のころ水気のあるところで採ったような記憶があります。 最近はいるのかな。 小さい川でも探すといるイメージがあります。 沢蟹 沢蟹の冷凍  きれいにパックされていてすごい。

カニ爪フライ

カニ爪アーモンドフライ    蟹爪フライ   カニフライというと、爪が多いようです。 そして、使われるカニはズアイガニ、紅ズアイガニ。 大きさと食感がちょうどよいのでしょう。